銀泡包帯糊です
510 (k)番号です。
k191819
適応症を使います
銀泡包帯接着剤は、中~高さの浸出傷に適しています。脚部潰瘍、吹き出物、糖尿病性足潰瘍、擦り傷、手術傷、ドナー部位、1度と2度のやけどなどです。
描写
これは無菌、使い捨て包帯で、泡の層は約0.25-0.35mg/cm2銀を含みます。包帯は傷口の浸出液を吸収し、傷口に液体が存在している間に銀イオンを包帯内に放出して細菌の定着を抑えます。また、湿潤な環境を維持することで、傷口の治癒を最適化し、完全な除去を可能にします。体外実験では、包帯内で7日間の抗菌効果が認められています。